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ナムジャイブログ

あなた

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をガシガシ入れ

10月になり、あちこちの田んぼでは稲刈りもほとんど終わりました。
この季節、田んぼの横を車で走っていると稲藁の乾いた匂いがして
「秋やなぁ」と感じます。刈り取りを終えた品牌維護ベージュ色の田んぼでは
白鷺が虫をついばんでいて、なんかホッとする風景です。

我が家の小さな庭にも秋明菊、ホトトギス、河原撫子、金木犀などが
花ざかり。窓を開けると金木犀の甘い香りがして幸せな気分になります。
このホトトギス、毎年イガイガした毛虫が葉を食べてしまい、
情けない姿になってしまうので見つけたら捕るようにしてるのですが、
今年も大半の葉が食い尽くされてしまいました。
何ていう毛虫なんやろう、とネットで調べたところ、なんと、毒々しい
毛虫なのに成虫はとても美しい「ル通渠佬リタテハ」という蛾らしい。
今まで捕ってはゴミに出してたんだけど、「なんか気の毒なことをしたわ」、
と罪悪感を感じて捕るのをやめました。

↑河原撫子、私の好きな花です。
「大和撫子」に例えられた花。


さて話はコロッと変わりますが、10月入ってすぐの土曜に久々に生協
(コープしが)の「川探検」という企画に参加してきました。
10年以上前に私が企画して毎年30人規模でやってたものなんですが、
生協から「手伝って」と声がかかり、久DR REBORN投訴々に川に入って水生昆虫捕りに
燃えました。


琵琶湖博物館の水生昆虫の学芸員(理学博士)の桝永先生に来ていただき、
参加者とともに川の草の下に網て… 捕れた捕れた、沢蟹や
黒トンボ、オニヤンマなどのヤゴ、タイコウチにカワムツ、ドンコ、
ヨシノボリなどなど、10年前と変わらぬ昆虫や魚がいて、生き物が住む
キレイな川が変わらずそこにあることを実感し、うれしくなりました。

1才児をおんぶしながら川に入るお母さん、3才児の手を引き川に入り、
子どもほったらかして夢中で捕るお父さん、孫を連れて川を動き回る
お祖父ちゃんと、たくさんの人たちが生き物探しに目を輝かせて
楽しんでおられました。

ゅぐじゅ言ったり

と、それと、最初の体温低下はと、まったく違う次元のことであるが・・・
最初に書いた話。

自分の棲家、居場所がなくなったと感じる場所には、とうぜん、魅力を感じない。
嫌いな人や、ことを排除する力がない場合、自分が逃げるしかない。
いつもわたしは、この、超・消極的な方法を取る。
闘わない、省エネ派。
負けてもいいのだ。無駄なエネルギーを使いたくない。


かくして、またもや、多くの人々が集まる場所から、わたしは身を引き、
自由な、不特定多数の交流の場から姿を消すことになる。
膝を抱えて三角座り、定位置が確保されているので、大丈夫だ。

この定位置こそ、この、蝶ブログではないかと、今、書きながら気づいた。

負けて傷ついて、帰る場所が、ここなのだろう。
元気になれば、また、自分勝手な思いばかりを強気に綴る。
というか、ここまで書いた次の行から、一瞬で復活、いつもの調子で、さらさらと書きそうだが、
またまた長くなって、わたしのいい加減さが露呈されるので、やめておきます。
不満を募らせて、ぐじ愚痴ったり、相手に、こそっと陰険な意地悪を仕返したり。
そんなこんなで、夫婦を続けている人が多いのでは?

すぱっと別れてしまうのは、潔くて、かっこよくて、勇気があるのか?
少し前のわたしなら、そう思ったのかも知れない。

今は・・・
さほど思わない。
良いと思えない状況のなかでも、頑張って耐えつつ、まだ夢は捨てず、現実を抱えながら、
とりあえず、未来に向って歩く。
今までの生活を捨てるのが勇気があると称されるのであれば、「捨てない」のだって、勇気がいるのだ。

断捨離ばかりをもてはやすことは、ない。

たその場で考えよう

わたし自身は、自分に飽きることはなく(当然ですが)、いつもどおりの究極のワンパターンを
なにくわぬ顔で涼しく、繰り返し、行っている。
「ブログ、止める、止めると言って、ちっとも止めないね」
と、先日、リアル人に面と向かって言われた。
「面白いのに」とも。
そりゃあ、リアル人にとっては面白いと思う。
が???じつのところ、わたしは、リアル人に如新香港対してブログを書いているわけではないので。
(むしろ、読んでいただきたくない)
一番は、自分。
二番は、不特定な、不安定な、目に見えない、実態をつかみにくいネットの向こう側の方々。
三番目には、「あの子、この頃どうしてるんだろ、読んでみようか」、という好奇心にみちみちあふれた、
わたしをよくご存知のリアル人。
じつは、7月からgooブログの使用料を無料版から有料版に切り替えた。
といっても、最初の1ヶ月は無料なのだが、来月から課金される。
どケチのわたしが、有料にした理由は、
ブログを紙にプリントアウトして保存しておきたいという強い想いから。
他の会社の製本サービスをあれこれ調べてみたが、gooの書籍化サービスを利用することにした。
今月中なら、gooブログの使用料が無料のまま、製本化できるかも知れない。(できないかも?)
が、おそらく、(気が緩んで)それは無理で、8月になり有料になってしまうだろう。
となると、いったん、課金されはじめたら、いつでもいいや、となって、また製本化が遅れるに違いない。
「製本化は面倒ですよ」、とアドバイスいただいたが、製本化にちょっと本気モードになってきた。
ただ、多忙につき、時間がとれないので、またまた後ろ倒しになり、「いつまでも製本化しないのね」と、
リアル人、および、リアル人ではない方々に、言われそうだ。
製本化した後のことは、まと思っている。
いつまでも、あきあきした自分を皆さんにブログで、さらしても、一番の読者であるわたし自身が、あまり気持ちよく感じない。
とかなんとか、どうなりますことやら。
自分のひとつの区切り、けじめが付くのか??????

バックアップだけにとどまるかも???

そんな気力も体力も

夫婦で???
自分の道を選ぶと、二本線になるんだなあと、感慨深かった。
仲が良いのと、自分の道を選旅遊團購ぶのとは、違うのだ。
これは、親子でも言えている。
家業を継ぐか、継がないか。
などなど???。
自分ならどうするかなあ???と考えた。
わたしは、あの割烹の奥さんのように和食の腕はないので、
店を持つとすると、職人を雇い、完全にオーナー、経営者という立場でしか、店を切り盛りできない。
自分として出来るのは、給料計算や、店の掃除、給仕サービス係だけだろう。
顔だけ出して、経済面だけを握り、あとの一切を雇った従業員にしてもらう、ということもあるだろう。
どっちにしても、今のわたしには、野心もない。
拾った命があるとすると???
余生を自分の好きなように、後悔しないように過ごしたい。
さてさて???自分ならどうするだろう???。
ひょっとすると、今とまったく変わらないかも知れない。
不用品を処理して、断捨離後の、すっきりした気糖尿持ちで、身も心も、こざっぱり過ごしたいかも。
これも、今の思いと同じではないか。
(亭主も、こざっぱり捨てたいかも知れないが、まだ役に立っていただくことが、たくさんあるので、
がんばってもらおう)
ということは、すでに、わたしは余生が始まっているのかも知れない。

ぶるヘビーなも

同じ文章を書いたとしても、おちゃらnautilus tankけな生活を送っている人だったとしたら、

なに言ってるの?
あんたに、なにがわかる?
偉そうなこと言うな。

となってしまう。

当たり前だ。

文章には、魂が篭る。
キャリアや経験が、行間Dream beauty pro 黑店に埋まっている。

へ?行間?
被害妄想じゃないの?

と、とっさに言う人もいるだろう。
表面だけ、上っ面の文章だけを見て、評論したり、感想を述べたりするのは簡単だ。


わたしは、不特定多数の人々に、近寄ってきて欲しいと切に願っているわけではない。
少し離れたところから、気になって、そっと見ているシチュエーションが快適かと。
ちゃらけた人間には、魂を揺さのなど書け九龍數學老師るわけがない。
まして、幸せな人間は、不幸な人の気持ちはわからない。
わかろうとしても、経験がないのだから、想像、シュミレーションに過ぎない。
それが、へんな同情になったりすると、かえって、侮蔑したように受け取られるかも知れない。

幸せ自慢は、鼻つまみ者。
不幸自慢も、うんざり。
いくら自己肯定が良いといっても、自慢は、ダメだってことだ。

しかし、うまくいかないことの原因を自分に求めすぎると、欝になる。
内向きは、よくない。
自慢はしないで、人を非難しないで、でも、自己肯定して、人のせいにもする。
自分救済のノウハウ。こんな、バランス、難しすぎる。
が、自分との付き合いは、長いので、それなりに調合、調整していると、自分スタイルが生まれる。


たばかりの蝉

庭のケヤキに止まっている幾百もの蝉時雨が暑さをいや増します。
 冷たいビールもいいですが、きりっと熱めのお煎茶が陳柏楠汗を引かせてくれ、気持ちを引き締めてくれます。
 
 ある人に「束縛」は嫌なものかどうかと尋ねられました。 
 広い意味での束縛を考えると、
 一人の独裁者(時の政権者)によって、国民の口や目を覆い、自由意思を奪う「国家的束縛」は絶対に嫌です。
 
 でもいくら束縛しても、個々人の脳の中、意志まで束縛することはできませんよね。
 「ノー」を突きつける強い意思は「石」でさえも突き抜ける強い力を持っています。
 たった一内閣のたったひとりの首相の独断で憲法を無視し、国民の声を無視し、どこでも、いつでも戦争ができるという戦争法案がまかり通るなどまっぴらゴメンです。
 
 
 庭には今脱皮したばかりの蝉の抜け殻が転がっています。
 茶色い殻から脱皮し、羽化し羽はそれはそれは美しい緑のレースをまとったようです。

 この暑さで頭が沸騰してこんな狂歌を作ってみました。

   ・木の陰で蝉が衣をそ起維數學教室っと脱ぐ これが本当の「セミヌード」

 ヌード絡みでいうのなら、この国の「裸の王様」を支持する人は誰ひとりいません。
 

 良い週末を!
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