パチパチとキーを打っ
ちょっと、この場を個人的に使わせていただきます。
といっても、このブログ全体、まるまるが、超個人そのものなのだが。
わたしの「文章の師匠」からコメントをいただいた。
とても洞察力のある、ヨミの鋭い内容染髮焗油で感動した。
が、ぎくりと、した。
で、大変申し訳ないのだが、非公開とさせていただきたい。
あまり説明を加えると、なんだかんだ言っても、根が正直なわたしは、
本音ばかりをべらべらと話してしまう可能性がある。
なので、この件に関して、本日をもって終了とさせていただきます。
「ですます」と「だ、である」が、混合雪纖瘦となっておりますです。

文章って、こわい。
とても、そう思う。
たんなる文字じゃないんだ。
血や肉、心臓の鼓動、、、
そういう生きている人間雪纖瘦がている。
か・・・
素人と玄人の定義は、とても難しいようだ。
お金をもらっているか、もらっていないか。
生業にしているか、していないか。
売れない芸人や、芸術家は、どうなる?
文芸モノではなく、商品のコピーや、ライターさんは、どうなる?
専門分野にいる人は、分野外の人よりも、その世界がよくわかる。
分野外の人は、わあわあ、すごいすごい、って言ってるだけだけど。
内側にいる人は、どの程度のすごさか、わかってしまう。
でも、医学や化学、物理、自然科学などと違って、芸術系って、モノサシが、とっても曖昧。
というか、わたしが、芸術の外側にいるので、よくわからないのだ。
ミーハーなのだろう。
そういうと、シンコ弟は、「姉ちゃん、僕のこと、頑張れって、言ったやん!」
と、ふて腐れるかも知れない。
わたしは、しょせん、生活者なのだ。
表現者ではない。
表現者として、到底、プロなどの足元にも及ばないし、同席することも、並ぶことすらない。
なので、自分は自分で、横っちょに置いておいて、
どういう表現をしようが、その現れ方よりもさることながら、もっと、芯の部分を見る。
ところが、芸術系の人は、芯の部分そのものが、複雑怪奇で、素人には、ようわからん。
数式や図式で説明するという手もあるのかも知れないが、よけい、わからん。